放射性同位元素分離法(共沈法) 共沈法・・・担体を用いて微量なRI分離を行う。 ① 保持担体・・・目的RIを母液に留めさせるために加える担体。母液内の目的RIが吸着。沈殿しないように加える。 ② 捕集剤・・・目的RIを無 […]
月別アーカイブ: 2021年3月
フルエンス、エネルギーフルエンス
フルエンス、エネルギーフルエンス 正式には粒子フルエンスという。球の中心を通る断面積daの球に入る粒子数をdNとするとき、φ = dN/dt を粒子フルエンスという。単位はm^(-2)。粒子の代わりにエネルギーを入れると […]
サーベイメータでの放射線測定について
サーベイメータについて この種の測定器の使用目的は二つに大別される。第一は周辺の場における線量率の測定を目的とするもので、多くの場合 1 cm 線量当量率(μSV/h)で目盛がつけられているが、空気吸収線量率(μGy/h […]
相同組換え修復・非相同末端結合
相同組換え修復 相同組換え修復においては、その修復に、切断を受ける前に S 期で合成された姉妹染色分体の対応部位と相互に乗り換えることにより、正常な遺伝情報を鋳型として修復を行う。 この修復機構では、あたかも 2 組の […]
同位体効果・同位体交換。その他放射化学に関する用語
核反応断面積 核反応を起こす確率うをいい、一般的には σ で表す。断面積の単位にb(バーン)を用いる。 1 b = 10^(-24) cm^2 = 10^(-28) m^2 G値 100 eV のエネルギー吸収によって化 […]
線減弱係数・エネルギー転移係数・エネルギー吸収係数
線減弱係数 光子が物質を通過する時、物質との相互作用により減弱される。その減弱の割合をいう。この線減弱係数を密度で割ったものを質量減弱係数という。 エネルギー転移係数 μ1 光電効果、コンプトン効果、電子対生成などにより […]
半導体検出器・Ge検出器
半導体検出器について 半導体を用いた放射線検出器は、種々の放射線のエネルギー測定や放射能測定に広く使用されている極めて重要な検出器の一つである。この検出器に使用される半導体物質では、絶縁物に比べてそのエネルギーバンド構造 […]
DNA損傷と修復
DNA損傷と修復 DNAの構造 塩基、糖(デオキシリボース)およびリン酸が1分子ずつ結合したものをヌクレオチドという。このヌクレオチドが数多く繋がった鎖がらせん状に2本並んだ巨大な分子がDNAである。これはDNAの2重ら […]
放射化・放射化分析・放射化学分析
放射化 安定同位体を核反応によって放射性同位元素とすることをいう。一般には原子炉による (n , γ)反応によるもの。サイクロトロンによって陽子、重陽子、α粒子により核反応を起こす方法等がある。血液中のナトリウム の放射 […]
吸収線量・照射線量・放射線量
解答 まずはこのβ線のフルエンス率を求める。 フルエンス率Φ = (314 × 10^6)/(4π × 10^2) = 2.5 × 10^5 cm^(-2)・s^(-1) 平均質量阻止能2.0 MeV・cm^2/g であ […]
